株式会社ユピア 1.活動の目的 産金学官士の各機関において、現在、東京23区の中小企業の2代目・3代目の若手経営者の方々においてイノベーションへの意識が非常に高まってきています。また、その中小企業の方々をエンドユーザーとしたビジネスを展開しているベンチャーの方々も増えてきています。 コミュニケーション「場」Ⓡは、中小企業、ベンチャー企業の方々が中心となって、「ヒト・モノ・カネ・知財・情報」について必要なものを必要な時に必要なだけ手に入れることができるネットワーク作りに邁進して参ります。 |
2.コミュニケーション「場」Ⓡ 東京都23区内のものづくり中小企業の方々を中心に、業容拡大・新規事業への進出に際し必要となる経営資源を「産金学官士」の各機関から必要なときに必要なだけ活用できるネットワークづくりを目指し、コミュニケーション「場」Ⓡ(c-ba)を立ち上げました。 |
〇株式会社ユピア 2020年の事業活動 株式会社ユピアは、2016年6月に創業し、関係各位のご支援のもと4年目を迎えております。この間にご縁をいただきました方々との活動を通して、オリンピックイヤーである2020年は、いろいろなことで成果を発信する年となります。 関係する企業、組織の活動につきましては、コミュニケーション「場」Ⓡ「目のつけどころ」にて、発信してまいります。 引き続きご支援をいただきたく、よろしくお願いいたします。 |
〇株式会社ユピア 2019年の事業活動 株式会社ユピアの2019年度の事業活動は、「人材関連プロジェクト」と「産金学官連携活動へプロジェクトマネジメント手法の導入」です。 関連する機関様との連携により推進してまいります。 1.人材関連プロジェクト UNIIC 名脇役プロジェクト アジア起業家村推進機構 サステイナビリティ技術設計機構 2.産金学官連携活動へプロジェクトマネジメント手法を導入 |
Pitch CommunicationⓇ(30秒インタビュー) 30秒で伝えたいことをコンパクトにプレゼンテーションする「Pitch CommunicationⓇ(30秒で伝える)」を進めています。 産金学官士連携活動に関係する機関の皆様へ「Pitch CommunicationⓇ」インタビューを実施させていただきますので、ご協力願います。 |
【ご挨拶】 「産・金・学・官・士」の各機関がそれぞれの強みを発揮し、お互いに協力ながら、コミュニケーション・クリエーション・イノベーションのサイクルを回して、東京23区から世界に向けて元気を発信する、そのような思いから、ポータルサイト:コミュニケーション「場」Ⓡを立ち上げさせていただきました。 このサイトでは、さらに、プラチナ世代の方々にも参加いただくとこにより、これまで長年積み上げてこられたキャリアを、中小企業・ベンチャーの方々が必要としている「情報」・「ヒト」に活かしていただく「交流の場」としても利用いただければ幸いです。 株式会社ユピア 代表取締役 向井規浩 |
【社是】 ひろく、コミュニケーションをとり、絶え間なく、クリエーションを続け、常にイノベーションを引き起こします |
【経営理念】 お客様の言葉に耳を傾け、地球規模で考え、行動し続けます。 創意工夫を怠らず、常に前進し続けます。 前例・固定観念にとらわれることなく、挑戦し続けます。 |
【社訓】 その国の自然を知り人間を知り生活を知る。 そこにビジネスの原点がある。 今日の幸せとあしたの豊かさのため、我々は毎日、3つのことを問い続けます。 ひとつ、どうすれば今よりもっと正確にできるか ひとつ、どうすれば今よりもっと早くできるか ひとつ、どうすれば今よりもっと安くできるか 今日という日は我々の人生にとって、二度と訪れることはありません。 今日一日が我々と世界の人々にとって、楽しく平和な一日であることを祈ります。 (私のビジネスキャリアの礎となった30代から40代まで勤務した通信販売会社の創業者が作成した社訓を引用) |
【株式会社ユピア 会社概要】 名称 株式会社ユピア代表者名 代表取締役 向井 規浩 設立年月日 2016年6月1日 (事業内容) 「産・金・学・官・士」連携ポータルサイト:コミュニケーション「場」Ⓡの運営 「学」のネットワークをベースに、新規事業立ち上げ支援事業および関連事業 Pitch CommunicationⓇ(30秒でプレゼンテーション)の推進 事業所在地 〒164-0012東京都中野区本町2-33-2 電話番号 03-5304-5724 e-mail:nm@c-ba.tokyo 株式会社ユピア URL:https://c-ba.tokyo/yupia-inc コミュニケーション「場」Ⓡ(c-ba) URL:https://c-ba.tokyo |
【プロフィール】 1971年4月~1974年3月:栃木県立宇都宮高校在学 1974年4月~1979年3月:慶應義塾大学商学部在学、ゼミ:中小企業論 1979年4月~1987年4月:朝日信用金庫にて、渉外・融資・外為業務 1987年5月~2005年6月:黎明期の通信販売業界において、株式会社セシール(通信販売業)にて、販売企画 (マーケティング)・経営企画(IPO・新規事業)・ システム企画・フルフィルメント ・物流企画・サプライチェーンマネジメント(国内400社・中国内70工場参加)等を推進 2005年7月~2011年12月:テクモ株式会社(ゲームソフトの開発)で管理部門の責任者として同業者のコーエー とのM&Aを推進 2012年1月~2016年3月:株式会社コラボ産学官でファンドマネージャーとして大学発ベンチャーのハンズオン2014年6月~2016年3月:一般社団法人コラボ産学官/本部事務局長として、産学官連携活動を支援 2016年6月1日:株式会社ユピアを設立、代表取締役へ就任、現在に至る |
【プロフィール】 1971年4月~1974年3月:栃木県立宇都宮高校在学 1974年4月~1979年3月:慶應義塾大学商学部在学、ゼミ:中小企業論 1979年4月~1987年4月:朝日信用金庫にて、渉外・融資・外為業務 1987年5月~2005年6月:黎明期の通信販売業界において、株式会社セシール(通信販売業)にて、販売企画 (マーケティング)・経営企画(IPO・新規事業)・ システム企画・フルフィルメント ・物流企画・サプライチェーンマネジメント(国内400社・中国内70工場参加)等を推進 2005年7月~2011年12月:テクモ株式会社(ゲームソフトの開発)で管理部門の責任者として同業者のコーエー とのM&Aを推進 2012年1月~2016年3月:株式会社コラボ産学官でファンドマネージャーとして大学発ベンチャーのハンズオン2014年6月~2016年3月:一般社団法人コラボ産学官/本部事務局長として、産学官連携活動を支援 2016年6月1日:株式会社ユピアを設立、代表取締役へ就任、現在に至る |